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奈良お勧め観光スポット 唐招提寺

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唐招提寺はいつ誰に建てられた?

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺

唐招提寺は、759年(天平宝字3年)に新田部親王(にいたべしんのう、天武天皇の皇子)の旧宅地をもらいうけ、戒律を学ぶ人たちのための修行の道場として鑑真大和上(がんじんだいわじょう)が開いたのが始まりです。

当初は、講堂や経蔵、宝蔵だけしかありませんでしたが、鑑真和上の弟子の一人であった如宝が金堂を建てました。

 鑑真大和上は、中国陽洲で誕生し、14歳で出家、若くして長安や洛陽までその名を知らない者がいないほど称えられていました。

742年に日本から来た僧の懇願により、日本に行くことを決意。

当日は現在とは違い渡航は命がけで、5度目の渡航を失敗され、6度目の渡航でやっと日本に渡ることができました。

ただその代償は大きく、5度目の失敗の際、両目を失い盲目となられています。

唐招提寺にはどんな建物がある?

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺

唐招提寺には、南大門、金堂、講堂、礼堂、宝蔵、御影堂、経蔵、戒壇などの歴史的建造物や文化遺産が境内に多く点在しています。

また、金堂、講堂には本尊や四天王立像などが祀られています。

唐招提寺の見どころは?

唐招提寺の見どころは、金堂、講堂、礼堂、宝蔵と言った歴史的建造物と、その中に祀られている仏様の数々です。

入口である『南大門』をくぐります。

仏教では入口は南、仏様は北が基本。

この写真は南大門をくぐって入ったところから写真を撮りました。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 南大門

 

入って正面に見える建物が『金堂』です。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 金堂

金堂の中には、盧舎那仏、薬師如来立像、千手観音立像が祀られております。

盧舎那仏の高さは3メートル、背後の仏様の数がなんと、864体もあるから驚きです。

もともとは1000体もあったそうです。

また、四天王立像(持国天立像、増長天立像、広目天立像、多聞天立像)や梵天・帝釈天立像も祀られています。

それらは撮影禁止の為写真や動画はありませんが、ぜひ見て頂きたい仏様です。

金堂の後ろにあるのが『講堂』です。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 講堂

 

講堂は、鑑真大和上が平城宮東朝集殿を朝廷より受け賜わり移築したものです。

本尊は、弥勒如来坐像で鎌倉時代に作らました。

金堂の盧舎那仏、薬師如来立像、千手観音立像とあわせて、顕教四仏で配列されています。

ちなみに顕教四仏とは、秘密にせず明らかに説かれた仏教の教えのことで、東西南北の仏様を意味しています。

 

金堂と講堂の間にあるのがこの『鼓楼(ころう)』です。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 鼓楼

2階建ての建築物で、中には鑑真大和上の仏舎利(遺骨)を、国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)に入れ奉安しています。

その為、この鼓楼を『舎利殿(しゃりでん)』と呼んだり致します。

 

鼓楼の右側にあるのが、『礼堂(らいどう)』です。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 礼堂  奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 礼堂

礼堂は、南北に19間(けん、34.5メートル)の大きさがあり、ほぼ中心部分に馬道(めどう)と呼ばれる通路があります。

この礼堂は、隣の鼓楼に安置された仏舎利を礼拝するための堂で、内部に釈迦如来立像、日供舎利塔を安置しています。

 

さらに礼堂の右手にあるのが『宝蔵(ほうぞう)』です。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 宝蔵

唐招提寺の創建から立つ校倉(あぜくら)つくりの建物です。

 

最後に朱印を頂きました。

奈良お勧め観光スポット 唐招提寺 御朱印

 

料金・アクセス

拝観料は、大人 ¥500円、高校生・中学生は¥300円、小学生 ¥200円。

駐車場は、乗用車 ¥500円(時間制限ナシ)

 

 

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